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感謝の声を頂いています!

「僕は今、がん宣告を受け生きることについて深く考えてます。 手術して人工肛門までつけて、生きる価値があるのか・・・と悩んでます。

若いときに精神病といわれ嫌な入院をさせられ、恨み、独りを選びました。

でも、かかりつけ看護師の人に助けられ、検査入院や、書類、色んな手続きを一緒にしte

くれました。 そして、応援団から、大きな服、食慾がない時に 味噌玉をいただきました。 有難うございます。生きて行くのに大きな勇気を貰っています!  僕みたいな人を助けるために僕は生きたい。」

60代の方からお声を頂きました。

このようなメッセージを発信できるこの方がとても素晴らしいという声もあり、

今回公開させていただきました。

私たちの活動が、一人でも多くの方に勇気を与えることが出来ていることを実感し

とても嬉しく思いました!(^^*)

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